お客様の声

CUSTOMER REVIEWS

「滑る・錆ぶ・重い」を終わらせる
最下段リンギを発泡体×BARIASへ

ビニール巻きの手間削減
錆リスク低減・段取り短縮・本体約66%軽量化

― 日鉄建材株式会社 広畑製造所 ご担当者様 × スターライト工業株式会社 営業担当 ―

スターライト工業㈱ 営業担当(以下、JSL):
本日はお忙しい中ありがとうございます。最下段リンギで実施した防錆の取り組みについて伺います。まずは当時の課題からお聞かせください。

 

日鉄建材株式会社 広畑製造所 ご担当者様(以下、お客様):

いちばんの悩みは錆びでした。

木材は湿気を含みやすく、長く使うと黒ずみも出ます。

そこでビニールを巻いて製品への錆び移りを防いでいたのですが、巻きが滑るんです。

荷役時のヒヤリ・ハットが増えるし、破れれば巻き直しの手間も出る。さらに重量が1本2.65kgくらいあるので、日々の扱いも正直重かった。

 

JSL:

品質(錆び)、安全(滑り)、作業性(巻き直し・重量)の三重苦ですね。

私たちスターライト工業からは、母材を軽量発泡体に、表面をBARIASでコーティングする構成をご提案しました。吸湿を抑えつつ被膜で保護でき、ビニール自体を不要化できます。

 

お客様:

発泡材使用するので、最初は強度が心配でしたが、2本で900kgを支持するシーンでも問題がないと確認できました。何よりも軽さが効きましたね。

1本あたりの重量を0.9kgまで落とせたので、約66%の軽量化になりました。

現場の扱いが一気に楽になりました。

 

JSL:

導入にあたっては、現場の使い方(置き方・接触面・荷重)を確認し、私たちから形状・母材の選定・膜厚を最適化しました。色は黄色をご採用いただき、視認性と区画の分かりやすさも上がったはずです。

 

お客様:

はい、置き場の見通しが良くなりました。汚れても拭き取りやすいので、衛生面・景観面も保ちやすい。ビニール巻きが無くなった分、段取りがシンプルになり、巻き直しの手戻りゼロ。滑りの不安が消えたのは、安全面でも大きい効果でした。

 

JSL:

評価スケジュールは2025年1~3月での検証、4月正式採用という流れでしたね。

 

お客様:

そうです。半年使ってトラブルなしで、現場の納得感も高いです。

正直、初期単価は木材より上がるのですが、ビニール資材費や巻き直し工数、品質ロスまで入れて見ると、ランニングのほうが重要だと判断しました。カイゼンは続けたいので、数量が増える段階では単価の最適化も相談しながら進めたいですね。

 

JSL:

ありがとうございます。

今回のご提案ポイントは、錆の根因を断つことと、滑り・手戻り・重量負担という現場の痛点をまとめて解消できた点だと考えています。

 

お客様:

品質リスクの低減と安全・作業性の向上、そして清掃性まで含めて、総合的に満足しています。まずはこの配置で全体展開を進めます。

 

JSL:

今後も、荷重条件や置場の運用に合わせて形状と仕様をご提案できるよう、サポートしてまいります。 貴重なお話を本日は本当にありがとうございました。

 

お客様: 

こちらこそ、ありがとうございました。

【導入メリットまとめ】

軽量母材×BARIASコーティングで錆を抑え、現場の日常運用を最優先で確保——
その積み上げが、品質・安全・工数のKPIを底上げします。

※初期費用が上振れする場合があります。

長期運用での資材・工数・品質ロス低減を加味し、トータルで“ランニング最適”となる設計をご提案します。

BARIASリンギ(バンギ)についてもっと詳しく

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条件をご共有いただければ、形状/母材選定/膜厚を最適化した設計案を作成します。