火気リスクの高い現場で、確かな安全を確保
BARIAS難燃グレードを使用した「難燃コーン」のご紹介
火気を扱う作業現場や高温環境において、安全な区画整理・立ち入り規制は不可欠です。しかし、従来の標準的なプラスチック製コーンは万一の発火時に燃え広がるリスクがあり、十分な安全対策とは言えません。こうした課題に応えるのが、BARIAS難燃グレードを活用した「難燃コーン」をご紹介します。
復元性高くフォークリフトで踏んでも元通り!
通常の樹脂コーンは、紫外線・衝撃・熱に弱く、短期間で劣化・変形・破損する ことが課題でした。 耐久性に優れるポリウレア樹脂で作られたBARIAS難燃コーンは
BARIAS難燃コーンは、火気・高温リスクの現場で活躍しています
「難燃だから重い・扱いづらい」という従来の難燃製品のイメージを覆し、軽量・高耐久・扱いやすさを備えた難燃性を有する三角コーンとして、BARIASブランドの安全資材は各業界から注目を集めています。
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コーン交換の頻度が激減 ランニングコスト削減に直結
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