現場の省力化
SPOT LIGHT
腐食性ガスで頻繁な更新を迫られる設備に
——BARIASという新しい解(ソリューション)
こんなお困りごとはありませんか?
- 腐食性ガス(塩化物・酸性ミストなど)と高温で減肉が早い、2〜3年で更新している
- 板厚UPや高級材にしても初期費が膨らむ割に、運用の“楽さ”が変わらない
- SUS系は条件次第で応力腐食割れ*の懸念が拭えず、溶接・板金の更新は停止が長引く
- “とりあえず補修”の繰り返しで、保全計画が安定しない/人手が取られる
*応力腐食割れ(SCC):腐食性環境と引張応力の“同時作用”で金属に割れが生じる現象。直接加えた応力だけでなく残留応力でも起こり、塩化物中ではオーステナイト系ステンレスで問題化します。
目指したいのは、現場の手間と停止を減らすこと。
そこで役に立つのが、BARIAS(バリアス)コーティングという“表面から守る”選択肢です。
BARIASコーティングが提供する解(ソリューション)
- “表面で遮断”する確実性
シームレスな厚膜バリアでピンホール起点を作らず、腐食因子(塩化物・水分・ガス)の侵入を長期間ブロック。
- SUS+BARIASで高級材レベルの耐蝕
母材は一般SUS(304/316等)を活かし、表面にBARIASをコーティング施工。
腐食は表層現象が主因のため、表面設計次第で高耐食金属に匹敵する防食効果が可能。
- 薄膜でも効く(設計自由度が高い)
用途に応じて2mm級でも効果を発揮。薄く速く仕上げやすく、重量や取り合いに制約の
ある設備でも導入しやすい。
- LCCで有利(高級材よりも運用で勝つ)
初期費を高級耐食金属ほど膨らませず、更新周期延伸+停止短縮+補修の簡素化の
複合効果で総コスト最適化。
- 設備横断で横展開しやすい
ホッパー、ダクト・フード・スクラバー周り・ケーシング・保護カバー等へ同じ設計思想で
展開可能。
BARIASコーティングによる防食と延命の実績
従来の耐腐食鋼板を使用していた集塵機ホッパーは、通常2〜3年で腐食して薄くなり、更新に伴い現場の停止も強いられていました。
更新の際、より耐腐食の上級鋼材を検討するもコスト高により断念。
耐薬品性サンプルを提供し実環境で設置・暴露いただき、その後の分析でBARIASの優位性が判明。従来金属+BARIAS 2mmを納入・設置しました。
- 従来2-3年で腐食・摩耗による薄くなり更新していたが、現在5年経過して良好
- 2mm膜厚でも耐食性がしっかりと発揮
- 設備規模によって部品施工・工事施工の提案が可能
設備のサイズ問わず対応できる
BARIASコーティングソリューション
BARIASは、大・中・小型で最適な進め方が異なります。
中・小型設備において、更新に合わせてBARIASコーティングを弊社滋賀県工場にて施工対応します。大型の設備は、工事施工でプロの施工者が御社の現場で施工します。
特に中・小型ホッパーは「補修の限界=更新の機会」。
更新のタイミングでBARIASコーティングに置換すると、停止時間を抑えながら寿命×清掃性×LCCを一気に底上げできます。
更に薬品環境でもサンプル提供→実機環境浸漬試験→結果分析を実施することで安心して導入検討いただけます。
補修を繰り返すほど「省力化」から遠ざかる
鉄鋼などの生産現場にとって省力化は、単に人手を減らすという意味ではありません。
以下のような隠れた労力が、日々の補修作業に潜んでいます。
- 計画外の停止による生産スケジュールへの影響
- 高所や狭所での危険を伴うメンテナンス作業
- 再施工のための材料・人件費の繰り返し発生
- 補修作業のばらつきによる早期再劣化のリスク
この状態を放置すれば、現場の安心・安全・安定稼働のすべてが損なわれかねません。
省力化の本質は「壊れにくい」ことです。
- 補修をしなくて済む
- 清掃が短時間で終わる
- 貼り直しのために作業員を確保しなくてよい
それは、設備だけでなく現場作業者の心理的・肉体的負担を軽くします。 “壊れにくい”は、省力化の最も確実な近道です。
今、現場に必要なのは「繰り返す補修」ではなく、「壊れにくい選択」
摩耗が激しい、原料が付きやすい、腐食が進む…
どれも、ポリウレア樹脂の特性がもっとも活かせる課題です。
BARIASは「ただのコーティング」ではありません。
設計・形状提案・耐久評価まで含めた現場起点の技術提案型ソリューションです。
情報入力不要です。